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格安simで音声通話プランを選ぶなら

格安SIMは事業者も含めて色々な種類があってよく分かりませんよね。
まず、格安SIMには音声通話SIMとデータ専用SIMがあることを知ってください。
音声通話SIMを利用すると今までどおり他のキャリアの携帯電話や固定電話と通話することができます。
一方、データ専用SIMはインターネットを介したデータ通信のみが利用できるタイプです。電話回線を利用できないので電話回線網を使った通話はできません。しかし、LINEなどの通話アプリを使って通話することができます。

どちらのSIMを購入するかは携帯電話で何をしたいかによって決めます。
ネットとアプリが使えればいいならデータ専用SIMでも問題ないでしょう。
今まで使ってきた電話番号をそのまま使って通話したい場合は音声通話SIMです。
契約時には忘れず番号を引き継ぐよう申請しましょう。

異なるMVNO事業者でも品質・サービスに大きな差はない

MVNO事業者(格安SIMを提供する事業者)は数多くありますが、そのサービス内容や通話の音声品質はほとんど横並びで大きな違いはありません。
月額料金の差は利用できるデータ通信の差によるものです。データ通信1GBに限って音声通話SIMのプラン料金を見ると、どこも900円~1300円ほどです。料金が高めに設定されているところは割安でスマートフォン本体を販売している事業者が目立ちます。
音声通話に関するサービスやオプションも各社ほとんど似たようなものを提供しています。代表的なものは800円ほどで利用できる5分~10分の無料通話オプションです。通話時間が指定の時間以内であれば何度かけても無料というオプションです。
単位時間あたりの通話料も20円/30秒と、これも各社違いはありません。
ドコモなど大手キャリアでは定番となっている無料通話分ですが、格安SIMではあまり見かけません。
気がかりな通話品質ですが、これは大手携帯キャリアとの違いはありません。同じ通話品質で会話することができます。

音声通話付き格安SIMを選ぶときの注意点

色々選べる格安SIMですが、ひとつ融通がきかないところがあります。それは、ほとんどのMVNO事業者が支払い方法をクレジットカードに限定していることです。
無条件で口座振替に対応しているところは「OCNモバイルONE」くらいなもので、他に対応しているところは自社で提供している自宅用の固定インターネット回線に契約する必要があるなど条件が付いています。
その他は契約するプランに関わらず支払い方法はクレジットカードのみです。
ですので音声通話SIMを利用したい場合は事前にクレジットカードを契約する必要があります。
クレジットカードにどうしても抵抗感があるという方はデビットカードの利用を考えてください。
デビットカードを支払いに利用できるMVNO事業者は「楽天モバイル」をはじめ、「UQモバイル」「DMMモバイル」「mineo」など格安SIM大手がいくつかあります。

月に電話をする時間に合わせたおすすめプラン

格安SIMの通話品質や単位時間あたりの通話料はほとんど横並びですが、各社が提供するプランやオプションを正しく選ばないと必要以上に通話料を支払うリスクがあります。
ここでは通話時間によって最もお得なプランを紹介していきますので、格安SIM選びの参考にしてください。

電話できればOK

伝えるべきことを伝えたらすぐに電話を切るので通話時間はいつも数分未満で、電話する回数も少ないという方は月額料金が業界内でも最安クラスの「DMMモバイルのライトプラン」が断然おすすめです。音声通話と、低速ですが容量無制限のデータ通信まで付いて千円ちょっととコスパの高いプランです。
さらに10円/30秒と通話料が半額になるDMMトークも専用アプリを使って簡単に利用することができます。
使用している回線はドコモのものですから回線品質も良好です。
月額料金の10%がDMMポイントとしてポイントバックされるのも見逃せません。DMMの通販や動画配信サービスで利用できるのでお得感があります。
受け専用の端末やもしもの時の連絡用として、携帯電話や固定電話と通話さえできれば何だっていいという方に是非使って欲しいプランです。

1回の通話が5分以内なら

5分以内の短い通話を頻繁にする場合は「楽天モバイル」や「FREETEL」の格安SIMがおすすめです。
どちらもそれぞれ「楽天でんわ」「FREETELでんわ」という通話料が10円/30秒と半額になるサービスがあります。
さらに楽天モバイルでは通話時間が10分以内なら追加料金無しで何度でも通話できる「楽天でんわ10分かけ放題」オプションを提供しています。月額850円で利用できるオプションで、対象となるのは国内通話のみです。10分が経過した後は10円/30秒の通話料がかかります。
このオプションは「楽天でんわアプリ」という専用アプリを使って簡単操作で利用できます。
使われる回線は楽天コミュニケーションズの電話網なので通信品質が優れているのもポイントです。
もちろん電話番号もいつもと同じものが利用できます。
FREETELにも、かけ放題サービスがあります。月額399円で1分間かけ放題のプランと、月額840円で5分かけ放題のプランです。
楽天モバイルに比べ、より柔軟性のあるプラン構成になっているのが特徴です。
一回の通話時間は短いけれど頻繁に電話することが多い方であれば「楽天モバイル」もしくは「FREETEL」と相性がいいでしょう。

毎月60分以上の通話するなら

通話回数は少ないけれど、話す時間が長い方もいるでしょう。
格安SIMも扱っている「BIGLOBE」や「U-mobile」では、そんな方にピッタリのオプションが提供されています。
それぞれ月額650円の「通話パック60」と月額800円の「でんわパック60」です。
いずれも「毎月1200円分の無料通話」が利用できるようになります。
通常の通話料(20円/30秒)であれば60分の通話料は2400円ですから、かなりお得です。
かけ放題サービスの5分や10分といった制限に縛られずに話したい方におすすめのオプションです。